いつも正しくはないメディア

雑記

駒鳥です。

以下の記事がちょっと面白かったので、触れてみようと思います。
「月は自転をしない」!? フジテレビの番組に、Twitterユーザーが総ツッコミ

テレビだから正しい、は間違い

すごく当たり前だと思うのですが、「テレビ番組だから正しい」というのは一つの幻想だと思っています。

今回の記事で取り上げられた番組では、超能力がテーマだったようです。
まあこれについては割愛しますが。

月の自転の話については、もっともらしく事実として語られているようです。
全く取材などがなく作られた、というわけではない気がしますが、とはいえ確認不足で誤った情報を出してしまったのでしょう。

テレビであってもその他のメディアであっても、何かのソースをもとに情報をまとめ、編集するわけですが、予算や人員が限られる状況ではどうしてもミスが出てしまう。
これ自体は、仕方が無いことなんじゃないかと思います。

テレビであっても新聞であってもウェブメディアであっても、絶対性はない。
(もちろんメディア毎に信頼度が異なるというのはありますが、それはそれ。)
これは情報の受取手である自分たちが意識しておかなきゃいけないんだろうな…と。

なんでもかんでも鵜呑みにはしない、という姿勢はやはり大事なんでしょうね。

訂正する手段はどうか

テレビとウェブメディアとを比べたときにちょっと気になったのは、誤った情報が出てしまったときのリカバリが全く異なる、という点です。

ウェブメディアだったら、出してしまった情報そのものを修正してしまえば良いと思います。

ですがテレビの場合、放映してしまったものはなんともならない。
番組HPやtwitterなどで訂正を行っても、どれだけ届くかは微妙なところだな・・・と思っています。

テレビにしろウェブにしろ、誤った情報を伝えうる、という現状がある。
では誤った情報を出してしまったときに、どうリカバリするのか。
そのための仕組みの構築は今後重要になってくるのでは…と思いました。

それでは。

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