駒鳥です。
クリスマスが終わって、街が一気に年末モードになりました。
ツリー解体中。
クリスマスはおわったんだなぁ pic.twitter.com/E9yVB5wKFJ— 駒鳥 (@5er1n) 2018年12月26日
会社近くでは大きなクリスマスツリーの解体が行われていて、不思議な気持ちに。
年末の挨拶、「よいお年を」という言葉を口にする、聴く機会もありました。
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「よいお年を」に続く言葉
「よいお年を」
この表現、あんまり意識しないことが多いけど、省略形なんですよね。
フルバージョンは、
「よいお年をお迎えください」
です。
少し丁寧に表現すると、少し気持ちがこもる
この「よいお年をお迎えください」っていう表現が好きで、自分で言う時には省略せずに言うようにしています。
なんとなくですが。
「よいお年を」
という省略系よりも、相手に対する気持ちが篭っている気がするのです。
この言葉に限らず、普段何気なく使う言葉も、少し丁寧に表現すると、少し気持ちが篭って伝わるんじゃないかと思っています。
神は細部に宿ると言うか。
いやそれは、ちょっと違うか。
2019年が、良い年になりますように。
よいお年をお迎えください。
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