ネガティブな転職でもいいと思う理由

雑記

駒鳥です。

最近会社で、中途の採用の手伝いをしたりする機会が増えました。
それに伴い、「転職」について、改めて考えるようになったので、思っていることを少し書き出していこうかな、と思います。

今回は、転職をするときの動機についての話です。

ネガティブな転職でもいいと思う理由

転職のポジティブな動機と、ネガティブな動機

転職の動機について、僕は大きく2種類あると思っています。
それが「ポジティブな動機」「ネガティブな動機」

「ポジティブな動機」というのは、

  • ○○な仕事がしたい
  • ○○さんの会社で、同じ会社で働きたい

というようなもの。

「ネガティブな動機」というのは、

  • 今の労働環境から抜け出したい
  • 今の職場の人とは一緒に仕事を続けられない

というようなものなのかな、と。

実際に就職活動をする中では、「ポジティブな動機」のことを話す方が多くなると思うのですが、まあそういった転職の方法論みたいな話は、一旦おいておいて。

ネガティブな動機で転職をしても良いのか、という葛藤

僕が転職をしたときの動機はというと、

  • 今の労働環境から抜け出したい
  • Webの仕事がしたい

このあたりでした。

こういうパターンは珍しいものではないと思っています。
ポジティブな動機とネガティブな動機が混在している状態。

転職をしている人の多くがそうなんじゃないでしょうか。

ですが、ネガティブな動機の方が強い場合に、転職そのものをためらう方って結構いるんじゃないかと感じています。

今の環境から逃げ出す、という感覚がして、後ろめたさを感じてしまっているのかもしれません。
あるいは、転職先のイメージがわかずに、どうしていいか困っているパターンもあり得ます。

この葛藤は、僕としてもとても理解ができます。
逃げ出すのって思っているほど楽じゃなくて、精神的にもかなりエネルギーを使う行為なんですよね。
全てを投げ出してしまう逃げ方でも、ちゃんと手順を踏んだ逃げ方でも。

ポジティブな理由が無ければ、その労力を払って転職をする、最初の一歩がなかなか踏み出せない。

ネガティブな転職でも良いと思う3つの理由

僕としては、ネガティブな動機でも全然良いじゃん、と思っています。

理由としては、

  • 自分のキャリアを考えるきっかけとしては十分
  • 自分の時間を大切にしてほしい
  • 受け入れてくれる会社は、必ずある

の3つがあります。

自分のキャリアを考えるきっかけとしては十分

例えネガティブな動機から始めた転職活動であっても、始めてみると、色々な会社を調べたり、どんな会社に入るのが良いのかを考えることになります。
当然と言えば当然なことで、ポジティブな動機で転職を始めた場合でも、これらは変わりません。

つまり、動機がネガティブだろうがポジティブだろうが、通る道は変わらない
(最初から特定の会社しか選択肢に無い場合は除きます)

ネガティブな動機であっても、自分を動かす推進力であることは間違いないのです。

自分の時間を大切にしてほしい

ここで言う「自分の時間」というのが、仕事以外の時間もそうですが、仕事している時間そのものも含みます
仕事している時間だって人生の一部です。
その時間を辛い想いで過ごさないといけない、なんてことはないんです。

自分の生きる時間を大切にするためにも、逃げ出したいと思ったら逃げ出してもいいんじゃない、というのが僕の考えです。

受け入れてくれる会社は、必ずある

ネガティブな動機での転職に対する、社会の理解は深まってきていると思います。
そういった環境から抜け出そうとしている人を、迎え入れようとする空気感も高まっているのではないかと。

労働環境を見直さないと、というムーブメントも後押ししてくれていますね。

最初の一歩を

残業が多すぎるとか、今の仕事が楽しくないとか。
そういった動機からのスタートでも、受け入れてくれる所は今たくさんある。

だから後ろめたく感じなくても良いし、そこからスタートして自分に何が向いているのか、何ができるのかを探したって良い。

ためらっていると、時間はあっという間にすぎてしまいます。
自分の時間も、大切に。
迷っている人がいたら、思い切って最初の一歩を踏み出すことをお勧めします。

転職をするにあたっては、現状を整理しつつ自分にあった環境を探せる転職エージェントの利用がおすすめです。




それでは。

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