駒鳥です。
2019年、10月19日、20日に、青山の国連大学にて行われた東京コーヒーフェスティバルに行ってきました。
東京コーヒーフェスティバルにきています! pic.twitter.com/FF2CYHwiH1
— 駒鳥@リテラシーエンジニア (@5er1n) October 19, 2019
いくのは初めてですが、以前名古屋で開催された似たイベントへ行って楽しかったので、今回も期待しつつ!
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東京コーヒーフェスティバル、その楽しみ方、仕組みをご紹介
東京コーヒーフェスティバルでは、出店している多くのお店のコーヒーを飲み比べすることができます。
そのためにはまず、受付にて専用のミニマグカップと、コインを購入する必要があります。
▲東京コーヒーフェスティバルの受付でミニマグカップとコインを購入
飲み比べのためのコーヒーは、このミニマグカップに注いでもらいます。
そしてコインと交換することで、コーヒーをカップに注いでくれる、という仕組み。
基本的には1コインで1杯のコーヒーを飲めますが、お店によっては2コインで1杯、となっているところもあるので確認が必要です。
コインとカップを両方お店に渡す必要があるので、まずは後述するスターターキットかビギナーキットを購入しましょう。
東京コーヒーフェスティバルの飲み比べ料金はいくら?
2019年の東京コーヒーフェスティバルでのマグカップとコインのお値段は以下の通りでした。
- スターターキット(ミニマグカップとコイン8枚):2,500円
- ビギナーキット(ミニマグカップとコイン4枚):1,500円
- 追加コイン(コイン4枚):1,000円
- 追加コイン(コイン2枚):500円
まずはスターターキットかビギナーキットを購入してマグカップをゲットし、もし追加で飲みたくなればコインを追加で購入すれば良い、という仕組みですね。
余談ですが、お店によっては、1店舗の中で複数のコーヒーの飲み比べをやっているところもあるので、探してみてください。
(この場合、お店に直接お金を支払います)
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