AIに仕事が奪われると言うけれど

雑記

駒鳥です。

AIについてのこんな記事がありました。

「AIに仕事奪われる」が現実に 3メガ“大リストラ”で3万3000人追放、バブル組は希望退職標的の恐れも

要するに、

  • メガバンク三行がAIも含めた業務の自動化を進めている
  • 今後数年〜十年かけて、合計3万3000人程度の業務量が削減されるかもしれない

ということです。


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業務の自動化は既に起きている

この記事、タイトルがちょっと、大げさなんじゃないかと。

なぜかと言うと、業務の自動化とそれに伴う人員の配置なんて、至る所で既に行われているだろうからです。

例えば会社にいると、こんな話を良く聞きます。

「毎日、あるいは毎週毎月行わないといけなかったこの作業、こうすることで自動化しました!
おかげで月の労働時間が○○時間節約できています!」

100%ではないんですが、ルーティン的な業務は、様々な手段を使って、できる限り自動化しています。

これまで使っていた時間が浮く訳ですが、じゃあこれは社員にとって、職が奪われる危機なのか?というと。。
そうではないですよね。

例えば、単に残業が減ってみんな楽になるだけかもしれない。
これまで実現できなかった新しいアイディアを形にする時間が取れるようになるかもしれない。

浮いた時間をどう使うか

何が言いたいかというと、業務の自動化で業務量が減ったところで、それがそのままリストラだとか、職を奪われるような事態にはならないだろう、ということです。

そもそもただでさえ残業が多かったり、生産性が悪いと言われる日本で、業務自動化で効率化が進むことは喜ばしいこととも言えます。
業務が自動化されてみんな定時でかえれるならハッピーじゃないですか!笑

それに、AIでなくたって、これまでの歴史の中で、技術の発達によって人の職は変わってきている。
それは進歩として受け止めて、浮いた時間で何をするのか、を考えるべきなのだろうと思います。

自動化できるような、決まりきった作業からは解放されて、もっと別のことに時間を使えば良いだけだと思うんです
(やることがなくなって、そのまま何もしない、というのなら別ですが。)

AI、ロボットに仕事を奪われることを恐れる表現はよく目にします。
ですが、ただ恐れるだけじゃなくて、その先に、何をするのかを考えて行動していきたいですね。

それでは。

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