twitterの投稿は断片

雑記

駒鳥です。

PC作業ができなかったため数日ぶりの更新になりました。。
さてGW中、はあちゅうさんのツイートが目に留まりました。

はあちゅうさんがテレビ出演されたときに、「私、自分から半径5メートルくらいのことにしか興味が無いんです」と発言。
この部分を拾われて、「無知への居直り」としてツイートされ、それが茂木さんのブラグに取り上げられた、という流れ。
茂木さんのブログ内では、「自分を小さく見せているようで、実は上位に立たせている(いわゆるマウンティング)なのではないかと思う。」

でも実際にはあちゅうさんが意図した部分としては、
「それぞれの半径5メートルの世界をシェアしていくことで「半径5メートルが広がっていく」のが今の時代にあった世界の広げ方ではないかという発言」
であって、
「無理せずに自分の世界を広げていこうという提案」
だと。

つまり元の意図とは違った形で捉えられ、拡散され、批判(?)されている状態なようです。
はあちゅうさんの発言自体とても興味深いのですが、それは今日はおいておいて・・・。

内容と同時に面白かったのが、今回起きた、「本来の意味は無視されて、切り取られた部分だけで論じられる」という流れです。
これは特にTwitterでよく起ることです。
とある文脈で話をしているなかの1ツイートだけがやたらと拡散されて、「本当に言いたかったこと」と別の意味で多くの人に受け止められてしまう、という事態。

これは本当によくあることです。
使う側は、投稿する側も、受け取る側もこれを意識しておいた方がいいな、と考えています。

常に文脈を拾ってもらえるよう意識すること。
常にどの文脈での発言かを意識すること。

私は、そんなにTwitterで長々と連投して発言することが無いので、前者については方法論を確立されていませんが、後者については簡単です。
発言したアカウントを追いかけて、前後の発言や、その人へのリプライ等見れば、おおよその文脈はつかめます。
これはあくまでTwitterでの話ですが、その他でも基本的に考え方は一緒だな、と思います。
一部分だけ受け取って自己流に解釈しないことを意識すれば、コミュニケーションはスムーズになるな、と思います。

ちょっとした工夫で、不毛な議論や批判が減ると良いですよね。

それでは。

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